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第71回 定時総会 議事録

  • miumiu1510051
  • 3 日前
  • 読了時間: 13分

2026年4月18日

第71回 定時総会 議事録

                           作成:総務部 土居 学

 

於:アルカディア市ヶ谷  13:00~17:00


出席者:全磯連本部役員、各支部長、代表会員


1, 開会のことば

藤澤静岡県支部長の開会の言葉により定刻に定時総会が開始した。


2, 会長挨拶

高尾連盟会長より、昨年度も大きな事故もなく、無事に過ごせたこと

  本年も他の釣り人の模範となるよう、会員各位にはより一層のマナー向上に努めて

  ほしい旨の挨拶があった。


3, 役員の新任、退任の件及び挨拶

高尾連盟会長より配布資料に則り説明があった。


4, 本部事務局員等の新任、退任の件

高尾連盟会長より配布資料に則り説明があった。


5, 会議成立報告

土居総務部長より代表会員・役員67名のうち出席21名委任状34名、合計55名の

議決権が確認でき会則により三分の二以上の定数を満たし会議が成立したことが報告された。


6.議事録署名人選出

 司会の藤澤静岡県支部長の指名により松村九州支部長、佐々木山陰支部長の2名が議事録署名人に選出された。


7.議用選出

 司会の藤澤静岡県支部長の指名により岡澤東日本支部長が議長に選出された。


8.議事

第1号議案 令和7年度事業報告及び承認の件

 山里事業部長より配布資料に則り事業報告が行われ満場一致で承認された。


第2号議案 令和7年度決算報告及び監査承認の件

 土居経理部長より配布資料に則り事業報告が行われた。また当日は会計監査役の古川

幹事、柚木幹事が2名ともに出席できないため、事前に会計監査を行い承認を得たことの報告もあり、決算報告及び監査報告は満場一致で承認された。


第3号議案 令和8年度事業計画案承認の件

 山里事業部長より配布資料に則り事業報告が行われ満場一致で承認された。


第4号議案 令和8年度予算案承認の件

 土居経理部長より配布資料に則り事業報告が行われ満場一致で承認された。


第5号議案 

 令和8年度全国支部連合研修会の件


 藤澤静岡県支部長より別紙配布資料に則り以下説明があった。

 現在参加者は73名を予定しており支部で最終調整中です。

 当日の海の状況が気になります。神子元、横根、石取根ともに南西の風が入ると

 石物のポイントが使いにくいこともある。

 配布資料に港、渡船名等書いてあるので当日参加の方は参考にしてください。

 底物はあて潮側、上物は潮裏側に釣り座を設定します。

 底物は足下付近がポイントになるが潮の早い場合40号の重りでも止まらないことも

 あります。少し投げて重めの重りで足元に仕掛けをおさめる釣り方がよいでしょう。

 当日不明点は静岡県支部会員に聞いてください。


【質疑】

 Q、当日の参加費支払方法について

 A、基本的には支部単位でまとめて前日に支払い。当日参加で支部に預けられない方は

   当日朝、ホテルロビーに受付用意しますので、そこでお願いします。

 Q,中止の判断は?

A、ホテルのキャンセルが一週間前までなのでそれまでに、予報によっては最悪三日前までには伝えるようにします。

※その他、今後に質問等ある場合、直接藤澤支部長に連絡を入れてください。


令和9年度全国支部連合研修会の件


関東支部菊池担当より配布資料に則り説明があった。

本研修会のテーマ「最高の仲間ともっと楽しく三宅島で感動を‼」

令和29年5月15日(土)予定

会場=三宅島

募集人員=65名

参加費=38,000円(渡船、餌別途)

上記予定で計画を進めている。

支部対抗底物選抜のイベントも考えている。


【質疑】

 Q、渡船について

 A,大体20名くらい、渡船は2隻、費用は別途必要です。

 ※他の支部の参加者の渡船利用の場合の配慮をお願いしたい。(三宅特有の流し付け)


令和9年度全国支部連合研修会の件

  まだ実施予定の支部が決まっていないため、議長より呼びかけがあったが、答えは得られなかった。

  高尾会長より、「先般の研修会アンケートの件を後ほどお話する。」


第6号議案 魚拓の取り方について

  山里事業部長、小林担当より魚拓の取り方について説明があった。

  大会の審査時、検量表の寸法に対して魚拓寸法が2㎝も不足していた場合、失格にせざる得ない。

  用意された斜めにとった魚拓(磯連には未提出)を悪い例として説明が行われた。


【質疑】

  Q、磯で釣った直後に測った数字が優先されないのか?

  Q,魚を図る→冷蔵庫で保存(縮んでしまう)→魚拓をとる  のパターンもあるが

  Q、魚拓寸法で統一する考え方もあるのでは

  Q,アラの40kgクラスなどは5~6㎝は縮むが魚の厚みがあるので問題は出ない。

  Q,釣ったその日に検量できる人、翌日、翌々日になってしまう人、色々事情はある。

  Q、検量所で写真を撮るように指導している。

  Q,実寸と拓寸両方明記する方法もあるのでは?

  Q,TVなどで見かける、しっぽ部分を絞った形での検量は明らかに拓寸が不足する。

    各検量所で正しく実施されているか不安がある。

  A、現在の規定では検量票に明記された寸法を魚拓で確認する事となっている。

    魚拓寸法が不足の場合失格の場合もあるので、実寸を測った直後に魚拓をとる

    のが現状おすすめの方法と考えられる。色々考えはあるかと思うが統一のルール

    で進める必要があると考える。


第7号議案 その他承認事項、協議事項、各支部よりの報告事項

   高尾連盟会長より、配布資料「研修会のアンケート結果及び今後の方向性」に則り

   説明が行われた。今後については本部役員会が中心となり各支部の意見を募り方針

   を決めていくこととされた。

 Q,以前新型コロナの蔓延により大会が実施できず1年延期としたことがある。集めた

   お金は全額返金の措置をとり本部からの10万の補助金のみで賄った。飛行機代などのキャンセル料は個人で負担してもらった。賞品代は支部として1年間保存たてかえの形としたが、この部分だけでも本部でたてかえてもらえると助かるのだが。

 A、本部としても財政に余裕があるわけではないが、今後同様の場面になった場合協議しましょう。

  

 【各支部より】

 本部高尾会長

   役員会について、現在リモートでの各支部長の会議参加を進めています。不慣れな人間ばかりで、機器の安定もまだまだで苦戦しています。毎月第3火曜日に行っていますが都度ラインで日程をお知らせしますのでご協力をお願いします。

 本部長谷川顧問

   静岡支部長を17年勤め4年前に現藤澤支部長にお任せしましたが高尾連盟会長の

   要請で顧問をお引き受けしました。今回は初めての顔もあります。5/30の研修会には顔を出しますので、不明なことがあれば何でも聞いてください。

 本部磯野渉外部長

   出向で日本釣り振興会の役員も務めています。

   知床での事故をうけて政府から遊漁船の安全対策について動きが出ています。

   対策については釣り遊漁関係者ぬきで識者、学者さんを集めての会議で進んでいる    のが現状です。現在13000と言われる遊漁船業者の中には対応に苦慮している

   方も多いです。そもそも国交省は大型船、農林水産省は水産事業者を中心とした

   小型船を管轄していますが遊漁船業者にたいして、今後求められる、救命胴着、

   改良型救命いかだ等のお金のかかる対策については、補助金などの予算がありませ    ん。

   日本釣り振興会としては各業界団体などに費用の補助について働きかけました。

   結果、日本船舶振興会から3~4年の間に約34億の補助を取り付けました。実際の

   補助については5月7日から実施予定ですが、最大2/3の補助を予定しており、

   組合単位での申し込みにするか等詳細を調整中です。

   港湾内釣り場の確保、渡船による渡礁場所の確保などは全磯連として今後も

   要望していきます。

   

   東日本支部長  保安庁から渡船組合に今後の規制の話が届いている。滑川では

   2隻の渡船があったが1.5~2tくらい5~6名程度乗船の小型の船であり規制が      厳しくやっていけないと昨年で廃業した。コンパス、無線、いかだ等が義務付け     られても船が小さくて物理的に付けられない。


藤澤静岡県支部長

   5月の研修会にむけて支部会員総出で準備中です。

   昨年は下田沖根で支部大会を実施しました。

   2月末には上物の大会を実施しました。

   今年の冬は1月まではまあまあでしたが2月以降が水温が14~15℃程度になり

   まったく釣れませんでした。ここ1週くらいは水温も16℃程度にあがりぼつぼつ 

   魚もつれ始めました。今後はクラブ単位での例会が少なく支部単位での大会の要望 

   も出ているので対応していきたいと考えています。


牧野中部支部長

   今年1クラブ減って登録会員数が17名→14名となった。

   一人でも底物人口を増やしたいと考えています。

   4月に春の大会を神津島で行ったが水温が18℃底潮は14℃と低く釣果は今一

   だった。令和7年度は支部としては赤字、今期も赤字になりそうです。何か起死回 

   生のことをやりたいと考えているが、財務健全化委員会立ち上げが必要かも知れな    い。


小谷田北陸支部長

   2年前の能登半島地震の影響がまだ残っている。金沢~輪島の続く道路もアップダウ

   ンが解消されず工期の完了もR8年3月31日だったものがR9年に変更になって 

   いる。キス釣りについても地震前には100匹以上釣れたポイントも3~4匹の日も

   あり岩や根、海藻などもなくなっていると思われる。カレイについても同様。

   本部の会計についても考えねばならないと思う。

  A、土居会計部長より本年度より事務局経費の人件費を120万→60万に変更し 

    たとの報告があった。


松浦大阪支部長

   大阪支部は30名程度で独立リーグ的な運営をしている。

   釣果については3月後半からぼつぼつ60㎝クラスが出てきている。


佐々木山陰支部長

   会員の若返りはできてきています。女性の入会もありました。

   釣果ではカゴでヒラマサが出始めている。

    山陰支部圏内では磯、波止で各1合計2隻の渡船があるがいずれも元釣り人が  

 やっており、いい形で進んでいる。

 クエ釣りでは九州磯連の会員が島根で大会を開いており釣果がでている。


松浦九州支部長

   会員増強を心がけてはいるが現状増えても減ってもいない。

   以前私も加入していた九州磯連では拓寸での審査を行っているが、魚拓を伸ばす人

   魚の下に枕を入れたりなど色々問題がないわけではない。実寸の場合アラ、クエなど

大型魚では口を開けた状態で採寸すると5㎝ほど長く計測できる。拓寸の場合だと

5~10㎝長くなる。

Q、口の開け閉めはどちらでしょうか?

A、東日本では魚拓は口を開けてとるが、検量は口を閉めた状態で行っている。

  メジナで1~1.5㎝ 石鯛で2㎝くらいは拓寸が長くなる。


平埜西九州支部長

   防波堤で4~5㎏くらいのイシダイが上がっている。

   男女へは2回ほど行ってきたが、ここの所海外からや若い釣り人も多くルアーでの釣りもよく見かける。

   会員の男女釣行の場合、金土日を使った一泊二日が多い、食べることが主流なので

   魚は通常冷やして保管する。

   アジカFSではイシダイ、メジナ、アラ(優勝賞金100万‼)などの大会も開いており、これに合わせての釣行も面白いですよ。

   イシダイ、メジナ各選手権の優勝魚の魚拓を本部HPにアップしてほしい。

   A、早速実施します。

   釣魚の記録認定の組織が必要だと思うのだが、そこは全磯連がやってもよいのでは?

   A,今後の検討課題としましょう。


白石東北支部長代理

   今回は主に下田の研修会のお話を聞きに伺いました。

   東北支部では半数が高齢者となっているが活発に釣りはしています。

   黒潮大蛇行もおさまりアイナメが秋口から出始めている。飛島、粟島では

   渡船船長の高齢化が進み今後は佐渡ヶ島しか磯渡しができなくなっていくかも。


高尾関東支部長

   関東支部では本部主催の大会と多少時期をずらして磯投げ大会、釣りフェアー、ファイナルカップなどの大会をやっています。

   伊豆七島が主戦場になります。大島では最近サザエがほとんどいなくなり、ウニが

   増えています。5㎏クラスも昨年は出ていますが、地元大島磯研ではサザエが手に入らず釣行が少なくなっていると聞いています。八丈島では6㎏クラスが八重根の堤防で出ています、写真を撮り生かしたまま放流しています。三宅島では本日出席の柴田会員のクラブで4月の頭に三本岳で8人で3~4㎏クラスを20枚の大釣りがあったが、ほぼ放流しており関東支部HPにその様子がアップあれています。式根島では

   最近渡船が2隻となり大きな大会は受け入れられなくなっている。神津島は本船での

   アクセスはあまり良くなく、下田からの渡船が主流になるが東京からは行きにくい。

   利島では堤防で底物がぽつぽつ出ています。


柴田関東支部監査役

   私の加盟するクラブ一竿では15年間メンバー10名が変わっていない。

   65歳以上が3名、50才前後が7名の構成です。釣行先は三宅島オンリーで

   6時に出船、11時に磯上がりの船中一泊の夜行日帰り釣行以外やっていません。

   年間10回の例会で5~6名の会員+他クラブから2~3人での釣行が多いです。

   三本岳で2月の例会では8人で5㎏クラスを頭に40枚、3月の例会でもぼつぼつ

   の釣果だった。水温が19℃くらいでちょうどよかった。三宅島は地磯周りでは石物がまったく出ていない。メジナも低調が続いている。

   魚拓についてはセレモニー用と割り切って扱ってもよいのでは。むしろ検量所への

   検量方法の指導が必要だと考える。


本部各クラブ会長より


船戸武蔵石鯛クラブ会長

  財政の部分ではこのままでは10年程度で本部のお金が底をついてしまう。

  会員増強→若い会員を増やすのも難しい時代。キャッチ&イートからスポーツ

フィシングへの転換を考える。

会費の値上げ→高齢化年金暮らしの会員には厳しい。


飯村フロートフリーカーズ会長

  鵜沢代表を中心に上物をやっています。内外房総中心に釣行しています。先週くらいか

  ら、メジナは低調ですがクロダイが乗っ込み期にはいり好調です。


市原東日本指導部長

  房総イシダイクラブに所属しています。検量所についてですが各支部で指定の検量所で

  あれば会員はどこの検量所でもOKですね。

魚拓については、必ず濡れた魚でとる。紙はしっぽの付け根がよれたりしやすいので注 

意する。エアコンの下で乾かすと紙がちぢむ。東日本支部では拓寸>実寸はNGにしています。


本間静岡支部経理部長

  経理を担当しています、浜松釣クラブの会長を務めています。

  今回初めて参加しました。会員さんの息子さんたちも磯釣りを始めており今後の磯連

  への加入を心待ちにしています。


田中関東支部役員

  チーム碧に所属しています。前回の三宅島釣行ではオキアミが全く減らない状況でした。


堂本本部役員

  バトルフィッシング会長を務めています。メンバーは全部で40名ほどです。

  磯連新潟支部も同じチームから派生しています。会員は30代前半から中心です。

  若い会員の声としてはサラリーマンには会費が高い。大会参加では魚拓をとるのが面倒だ。魚はリリースしたい。磯連に加盟しなくとも参加できる大会は多数ある。などです。 八丈島ではメジナが一時はよかったのですがその後はいまひとつです。例年5月の連休明けにクラブで大会を主催して60人程度の参加者を集めていたが、今年は厳しくなりそうです、


手取通信部長 チーム碧会長

  磯連にチーム全員の10名が加盟しています。内閣総理大臣杯をチーム員で獲りたいと思っていますし、その思いを伝えていきたいと思っています。


佐々木本部広報 正鱗クラブ会長

  今年の三宅島当クラブの1回目の例会はほぼエサ取りもない状態でした。

  先週の竜宮会例会も同様だったと聞いています。

  5月の連休は高尾会長と一緒に八丈島の予定です。


磯野渉外・経理担当部長

  内閣の各大臣賞をいただけるのは日本の団体ではほとんどありません。相撲協会くらいではないでしょうか。この連盟を飛躍さえなければなりません。一般の方にも各大会にはますます参加してほしい、各支部からも一般の参加者を積極的に募ってほしい。



土居本部経理担当

  今期から会計を担当いたします。まずは無駄使いを極力しないことを念頭に進めていきたいと考えています。


藤澤静岡支部長

  研修会の当日、魚の冷蔵発泡おくり申し出てもらえれば発泡手配いたします。



9.議長解任


  すべての議事が無事承認され、又各支部長、参加者からも貴重な意見、提案の数々が出され、議長は解任された。


高尾会長

  本日発表のアンケートは後日各支部へ送付いたします。


10,閉会の言葉 平埜支部長

 お疲れさまでした。今後も少しでも大きな魚釣ってアピールしていかないといけないと感じています。以上を以て第71回定時総会を終了いたします。




閉会の言葉により、第71回総会は無事終了した。


 
 
 

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